1章〜2章
ついに読み始めました。シッフの量子力学 (上) (物理学叢書 (2))。
せっかく買った本だからきれいに読みたいなぁと思って、丁寧に扱って読んでいたつもりでしたが、気づくと量子の世界にいたはずなのになぜかブラックジャックが出てくる始末。
・・・寝てました。本は微妙に折れ曲がっていました。やれやれ。。。
ちなみに、夢の中身はなぜか舞台はアマゾン。原因不明の奇病にかかっている少年と少女。ある日、少年は発病する。少女も発病するが、病気にかかっていることを少年に隠していた。(中略)
特にハッピーエンドにはならない話だった。少年は行方知れず、少女は死ぬし。
ブラックジャックは特に役に立たない話だったな。夢だけど。
と、まぁそんなこんなでなんとか1章、2章を読み終わりました。
1章:量子論についての基礎的なもの
2章:Schrödinger方程式とか固有値とか
とりあえず、基本的なことばっかりだったけど、結構読みやすい本だと思う。
一応基礎知識があるせいかもしれないけど・・・