間隔

またしても、Blogを書く間隔があいてしまった。
でも、こんなものでよいのだろう。必死になって毎日書くことは僕には向いていないと思う。

それはそうと、長年使っていたPCを新しくした。
モニタが17インチでなかなかよい。

1280*1024はちょうどよい気がするけど、年々モニタサイズが大きくなっていくというのはなんとかならないものだろうか。



最近、嫌なニュースが多い。

げーむぼうい

ゲームボーイを久しぶりにやろうと思ったんだけど、電池が見当たらなくって、いや、そもそも電池を使わなくてもアダプタを使えばいいんじゃないかと思って探してみたんだけど、なかなか合うのが見つからない。
意外と特殊なのかな? 安く手に入れようと思ったのが間違いなのだろうか?

エウリアン2

エウリアン 潜入」で検索されていらっしゃった方がちらほら。
そんなわけで、書くつもりはなかった続編をば。


前回とは別の日、今度は秋葉原ではなく、神田(?)あたりに用があって出歩いたときのこと。(ちなみに、ずいぶん前なので正確な日付とかは覚えておりません。)
店の前で紙を渡される。秋葉原と違ってポストカードではない模様。ただし、紙はコーティングしてあるような紙。安っぽくはなさげ?
(あれ? これってもしや…)
そう思い店舗のほうを見ると、なにやら怪しげな雰囲気が。一度入ったことがあるので、特に気兼ねなく(ただ、ちょっと時間的に余裕が…)入ってみた。
「いらっしゃいませ。まずはこちらにご記入をお願いします。」
秋葉原店ではあるのは知っていたけど、特に記入をお願いされなかった台帳である。
名前、年齢、職業、住所、電話番号
を書く欄がある。
名前→偽名、年齢→ついうっかり実年齢を書いてしまう、職業→会社員、住所→適当、電話番号→適当
ここで、前回の反省を活かし、職業は会社員にしておいた。あれ? メーカーってかいたかも。
と、いうか学生って書くとあれだしなーって考えていたら、向こうの人に職業をお書きくださいって言われて、つい春から就職なので学生ってかくべきか、どうやって書いていいのかなーってって言ったら、じゃあ春からの職業を書いてくださいとか言われて、どんな職業ですか? って聞かれたからなんとなくメーカーって言ってしまったのでそれを書いただけだったりする。


それが終わると自由に絵を見てもよいらしくのんびりと見る。まぁ安物とはいえ、絵を見るのは好きなのでじっくり観察をする。そうすると、向こうの人が、
「メーカーですか? すごいですね!(←何が?w)どんなことをやってるんですか?」と聞いてきた。特に、設定を考えていたわけではないので非常に焦ったけど、とりあえず、「いやぁこの春からなのでまだよくわかりません」と、「何をつくっているんですか?」とさらに聞いてくるので、「カメラとか…いや、ほんとまだ働いてないんでわからないですよ。」と切り抜けた。(ちなみに、そのころは就職先とか考えてすらいない、リアルに学生の時です)
その後は絵を見ながらさっき質問してきたおねえちゃんが、絵について説明をしてくれた。まぁ右から左なんだけども。一通り説明が終わると、「えっと、一応これは絵を見てもらった人全員に聞いているんですけど、」と妙な前振りをしてきたので、内心キタコレとか思いつつ話を聞いていく。


「どれが一番よかったですか?」
なんてことを聞いてきてくれたので、そもそもこのギャラリーには満足するような絵なんて置いてないじゃんともおもったけど、その中で一番よいものを選んでみた。
「えーこれですか。まさかこれを選ぶとは思わなかったですー」
とかまたセールストークかなぁと思いつつ聞いてみるとどうやら違うっぽい。
「お客さんの年齢でこれを選ぶとは渋いですねー。普通もう少し年齢のいった方が選ぶならわかるんですけど。」
あぁそういうことか。絵の審美眼を否定されたかと思ったよ。でも、なんかけなされてるっぽいことも言われたわ。
「この絵って、青と白だけしか使ってないのに、いろいろな色合いがでててー(おぼろげ)、ほんとすごい絵なんですよーこの照明でこの絵がすごいってわかるのはすごいですよ。たぶん勘で選んだんだと思いますけど。(←余計な一言)」
と、そんなことを言いながら絵をはずして別のところへ持っていく。どうやら照明をちゃんと当てて見せてくれるようだ。てか、そもそもギャラリーなんだから最初からベストな状態で見せろよなw


ここから絵をほめる店員。やべっ意外と時間かかるぞ。と思って時計を見始める俺。
「お金とか気にしなかったらほしいですか?」
見たいな事を言うので、欲しいけど、身分不相応なものなので。と一応買わないぞアピール。
「それでも月々わずかなお金で一生ものの絵が手に入るんですよー」
とか、
「枚数限定なので、この値段で買えるのはいましかない」
とか、
「芸能人の方とかも買われている」
とか、いろいろなことを言われた。そもそも、不変な絵を手に入れてうれしいのかなぁと思った。それって価値が少ないことを暗に言ってるみたいでいやだなぁと。しかし、この絵を気に入ったのは事実で、10分の1の値段だったら買ってもよいかなとは思ったけどね。


そんなわけで、いやー欲しいけどお金ないしー
を繰り返して、時計をちらちら見せてくれたら仕方ないですね。と開放してくれました。
もちろん、強制風ではなくいつでも帰れる様子なのでよかった。


もう飽きたのでエウリアンにはいくのやめよう。そう思いました。
その後にあった用事にはとりあえず間に合ったので、よかったです。

ボードゲーム

ボードゲームが好きで、特に意味もなく集めてしまうのだけど、今日もひとつ買ってしまいました。
ローマ水道」というゲーム。原題は"AQUA ROMANA"


プレイ人数2-4、時間45-60、対象年齢8+
2006年ゲーム大賞ノミネート作品。


面白そう。誰かやろうよ。

second life

前々からちと興味はあったんだけど、やる機会がなくってずいぶん長いこと放置していたけれど、入ってみようかなーと思っていろいろ調べていたら・・・


あぁ、意外と面倒なんだねぇ。
始めるのにはお金がかからないけど、やってるとすごくお金をとられるイメージだわ。


自由度が高いっていうのはある意味面白いかもしれないと思ったけど、不自由でもあるな。
人はある程度不自由なほうが自由を感じるんだよ。


ただ、その自由をゲーム内でお金で買ったところでなぁ。。。
うーん、前も似たようなことを思った気がするけど、今回も見送るか。

平凡

なんだか人生が平凡だなぁと思う。
普通に大学に入って就職して・・・


悪くはないけど、面白みもあまりないな。
むなしさがこみ上げてくるわ。


かといって、チャレンジするほど人生を捨てる覚悟もない。
そんなものか。切ないわ。